ボラ!デボラの相関図とキャスト!アマプラ配信を観た感想レビューまとめ!
について記事を書いています!
引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/CsYYj9ppt61/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
Amazonプライムオリジナルでの配信『ボラ!デボラ』をたのしく見ています。
5月24日にフィナーレを迎えて、
ロスな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、
ボラ!デボラの
・相関図
・キャスト
・アマプラ配信を観た感想レビュー
について調べてみました。
ご参考になればうれしいです。
それではさっそくいってみましょう!
ボラ!デボラの相関図
ボラ!デボラの相関図を作成。各キャラクターの性格をまとめてみました。
ボラ!デボラ相関図
ボラ!デボラ 人物関係図、相関図
— ユインナ 유인나 Japan FAN (@yooinna_jp_fan) April 20, 2023
日本語訳
日本はプライムビデオで毎週水、木曜の
よる11時以降、配信中!#ボラデボラ #ユインナ #ユンヒョンミン #チュサンウク #ファンチャンソン #パクソジン #イサンウン #クジュネ #キムイェジ #유인나 #YOOINNA #보라데보라#プライムビデオ pic.twitter.com/UopPkxY4Ta
ボラ!デボラ 人物の関係性とキャラクターの性格
ボラ!デボラの主人公はヨン・ボラ。表現者としての名前はデボラです。
ボラを取り巻く人間関係と性格
ボラ→芯が強く、恋愛の駆け引きは必ず勝てる自信とプライドがある。自分の足元が見えない時がある。
ボラの元カレ→ノ・ジュワン(仕事は情熱的だが恋愛は煮え切らない性格。)
ボラと恋の予感→イ・スヒョク(無口で素朴。恋愛は行動であって言葉はいらないと思っている。)
ボラの親友→イ・ユジョン(悲しい時も一緒に悲しんでくれる心優しい性格。)
ボラの妹→ヨン・ボミ(好奇心旺盛だが、純粋無垢な心を持つ。)
ユジョンの夫→ヤン・ジヌ(安定的で頼りになる兄貴分。)
ボラの妹ボミに一目ぼれ→ヤン・ジノ(真っすぐな性格で周りを気にしないタイプ。)
イ・スヒョクの元カノ→イム・ユリ(恋愛相手に見返りが欲しい性格。)
イ・スヒョクの同僚→ハン・サンジン(職場の空気が読めず空まわりしてしまう。)
ハン・サンジンの元妻→ソ・スジン(自分のうまくいかないことを周りのせいにしてしまう性格)
※この一覧はボラ!デボラを見始めた時の性格であって、
ストーリーが進むごとに各キャラクターのこころの変化や人間的成長が描かれていきます。
ここがドラマを観るうえでの楽しみ方のひとつだと思います!
キャストの変化や成長に目が離されないどころか
まばたきができません。
ボラ!デボラみどころ
ボラ!デボラは
『ユ・インナ』、『ユン・ヒョンミン』、
『チュ・サンウク』、『2PMのチャンソン』など
豪華出演者が織りなす笑いあり涙ありのドキドキラブコメディです!
主人公のボラは
恋のプロフェッショナル・インフルエンサー!
本やコラムそしてラジオなどで大活躍!
特にラジオでは悩める女子たちに刺さる恋の格言『デボラ・セイズ』
を次々と生み出し、
歯に衣着せぬスカッとした物言いは、まさに『恋愛のカリスマ』にふさわしい存在です。
ボラ!デボラのポスタービジュアルとして
たびたび
ラジオ放送局スタジオのようなセットが出てきます!
『デボラ・セイズ!ラジオでON AIRするわよ』の意味ですね!
『デボラセイズ』は破壊力抜群です!
恋愛カリスマの地位に上り詰めたデボラは、
プライベートでも、もちろんリア充で…いいえ
…そうは問屋が卸さない!
な、なんと
プロポーズ秒読みだと信じていた
付き合って3年の御曹司彼氏の『あるシーン』を目撃してしまいます。
ボラはいったいどのようにして立ちあがるのか?
我々は固唾をのんで見守ります!
恋愛がうまくいっていない恋愛コーチのボラと、無愛想な出版企画者のスヒョク。そんな彼らが恋愛書を出版するため、ボラの恋愛生活を救うべくチームを組む。この協力関係がいつしか恋の駆け引きになっていく。
Amazon primeボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~より引用(https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8NTTW3M/ref=atv_hm_hom_c_TEdR0r_2_2)
ボラ!デボラのキャスト
ボラ!デボラのキャストまとめました!
- ヨン・ボラ役(ユ・インナ)
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ボラ!デボラの主人公。恋愛のカリスマでありインフルエンサー。
書物なども執筆している恋愛コラムリスト。
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引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/CrVfrIlJmtJ/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
主な出演作品『私を愛したスパイ』
『真心が届く』
『トップスター ユベク』
『トッケビ』
『ブッとび!ヨンエさんシリーズ15』
『もう一度ハッピーウエディング』
『風船ガム』
『マイ シークレットホテル』
驚いたことにユ・インナさんが撮影時の年齢が40歳だったそうなのですが、
めちゃめちゃキレイでファッションやヘアスタイルも似合っているので
毎回衣装や着こなしなど注目していました。
キム・ゴウンさんの『トッケビ』にも出演していたんですね!
さっそくおさらいしたいところです!
- イ・スヒョク役(ユン・ヒョンミン)
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出版社の副代表。ボラの修羅場に遭遇しひょんなことからボラと恋愛小説を執筆することに。
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主な出演作品『復習せよ』
『あいつがそいつだ』
『愛しのホロ』
『ケリョン仙女伝』
『魔法の法廷』
『愛の迷宮‐トンネル‐』
『グッドワイフ』
『ビューティフル マインド』
なんと元野球選手だった!という衝撃の事実が!
びっくりですが、さすがはイケメンスポーツマン。オーラが違います!
作品の中ではクールで口数少ないイメージだったのですが、
だんだん男らしくなってきてキュンキュンポイントが炸裂しだすので、
そこにも注目していただきたいですね。
特に…そう!『カラオケボックスのシーン』です。
- ノ・ジュワン(2PM/チャンソン)
-
ボラの元カレ。大手チキン屋の御曹司。
ボラにある現場を目撃されてしまいます。
現場が気になる方は
『ボラデボラ~恋にはいつでも本気』をご覧ください。
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引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/CqWnUnFPWSt/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
主な出演作品『ショーウィンドウ』
『だから俺はアンチと結婚した』
『愛しのホロ』
『真心が届く』
『キム秘書はいったい なぜ?』
『七日の王妃』
『怪しいパートナー』
『浪漫ドクターキム・サブ』
2PMのファン・チャンソンは
ストーリーの中でも重要人物です。
シリアスな演技もコミカルな演技もとってもチャーミングで素敵でした。
Twitterでも「ジュワン役の俳優さん愉快な役多め」
等人気を不動のものにしています。
- イ・ユジョン(Girl’s Day/ソジン)
-
既婚者でスタイルマガジンで編集者として仕事をしている。
ボラがつらい時はそばにいてくれる大親友。
-
引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/CqrH37QNmXq/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
主な出演作品『還魂』
『還魂2』
『流れ星』
『真夜中の管理人』
『私を愛したスパイ』
『ストーブリーグ』
『やってきた!ファミリー』
『最高の結婚』
ソジンは、元Girl’sDayというグループのリーダー。
2010年から2019年まで活動していたそうで
ボーカル担当だったのですね!
はじめて知った情報でした。
いつも思うのですが
韓国のアイドルは
「歌って」「踊れて」「演じれる」マルチな方が多いです。
そしてみんなプロで全部上手!
ドラマの中でも主人公ボラを支える親友役として
ボラがボラらしくいれるより所でした。
わたしも気を使わないで接することができる親友が欲しい!と思いました。
- ボミ(キム・イェジ)
-
ボラの妹。ボラと同居中。大学生生活を謳歌している。根はやさしく好奇心旺盛なMZ世代!
(韓国では1980~1990年のミレニアル世代と
1990~2010年のZ世代を合わせてMZ世代と呼びます。)
引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/BvO4jEQlS97/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
実際は1997年生まれの女優さんで26歳です。
これからが楽しみな女優さんですね!
ドラマの中では
好奇心旺盛でクラブとか行ってしまうんだけど、
「結局、終バスでおうちに帰る」という初々しさがあって
とても好感が持てました。
インスタの写真はだいぶ前髪も伸びて
雰囲気がガラッと大人っぽくなりましたね。
ボラ!デボラで人気がでて新しいドラマに備えて
役作りなどを進めているのかもしれません。
- サンジン(チュ・サンウク)
-
出版社の代表でスヒョクの同僚。離婚経験あり。
会社ではなんとか試行錯誤して社員との関係性を良くしようとするが
空気が読めず空回りしてしまう事も。
引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/CqRd1JrJUhH/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
主な出演作品『還魂』
『太宗イ・バンウォン』
『ウラチャチャワイキキ2』
『偽りのフィアンセ』
『不滅の恋人』
『ファンタスティック』
『華麗なる誘惑』
韓国ドラマ特有のお笑い案件担当なのかなと思いきや、
ほっこりラブ要素もあり、
回を重ねるごとにイケオジ度が上昇していきました!
ぜひその変化もドラマで確認してほしいです。
- ヤン・ジヌ役(イ・サンウン)
-
ボラの親友ユジョンの夫。ワインバーを経営している。夫婦仲はラブラブ?
現代の夫婦の事情を反映しているような
よくいそうな夫婦を演じていました。
妻役のユジョンとのかけあいも楽しいです。
夫婦間でも
『バッグを買ってもらった時にやると次の新バッグもゲットできる効果的な方法』
などもドラマの中で披露していて、参考になりました。
なおまーるさっそく試してみようと思います。
- ヤン・ジンホ役(iKONク・ジュネ)
-
ボラの妹ボミにクラブで会って一目ぼれ!ひょんなことから恋心に発展?!
引用元:Instagram(https://www.instagram.com/p/CoJ_M06hN36/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==)
iKONのメンバーである
ク・ジュネも1997年生まれ26歳でボミ役のキム・イェジと同じ年となります。
真っすぐな性格でボミにアタックする姿は好感が持てました!
ドラマの中でもラップを披露する場面があったので要チェックです。
ジェットコースターみたいに
視聴者の心は見事に揺さぶられることでしょう。
めちゃくちゃ素敵なシーンです。
- イム・ユリ役(キム・ジアン)
-
スヒョクの元カノ。
スヒョクはユリに愛を誓おうとするも既にすれ違っていたことを知ってしまう。
ユリの性格上
自分が好きと想っている以上に言葉で愛を伝えてほしいタイプなのだと思います。
共感する人も多いのかなと思います。
ぜひ観てほしい場面のひとつです。
- ソ・スジン役(ソン・ミンジ)
-
スタイルマガジン編集長でサンジンの元妻。
ボラの親友ユジョンの上司でバリキャリ。
自分のうまくいかない事を他人や環境のせいにしてしまう人いますよね。
でも、ストレートにそれを隠さず言ってしまうところが
バリキャリで編集長まで昇りつめたたたき上げなのではと想像します。
サバサバでも心では何かに引っ掛かってしまう…。
そんな乙女の部分も持ち合わせています。
ドラマでの衣装もオフィス映えしていてセットがパッと華やかになるくらいきれいです。
ボラ!デボラのアマプラ配信観た感想レビュー
ボラデボラのアマプラ配信を観た感想レビューをまとめてみました。
ボラ!デボラのアマプラ配信観たTwitterでの感想レビュー
Twitterでの感想
『恋愛がしたくなった!』
『おもしろ要素もあり良い役者さんが多い!』
『うまくできている!カッコわるくても応援したくなる!』
『他の俳優さんたちとの組み合わせて生まれる新たな魅力。これぞケミストリーだ!』
ほぼほぼ良い評価の印象です。
そして、特にインナさん&ヒョンミンさんについてだけど、他の俳優さんたちの組み合わせでも、一緒にいて生まれる新たな魅力があり、「これぞケミストリーだ!」と何度も思いました。素晴らしいドラマをありがとうございます✨(また感想は書くと思うけど)#ボラデボラ #ユ・インナ #ユン・ヒョンミン
— freesia (@freejia4618421) May 26, 2023
スヒョクおもろいな。ジュワンもおもしろい。てか、ジュワン役の俳優さんいつもちょっと愉快な役多いね。良い役者さんやわ〜 #ボラデボラ
— kayo (@kayo_63658908) May 30, 2023
#ボラデボラ 完
— サト (@satosato1104) May 29, 2023
先走って韓国ドラマ見てコレ良いよ!なんて書いてたけど最近はTLで評判良いのだけ厳選して見てる
恋愛コーチであるボラの恋愛格言みたいのも、結婚後の友人夫婦の心情も共感出来るなど現実リンク型ドラマ。韓国での視聴率には結びつかないけど海外の恋愛ドラマ見たい層には良作です😊
「底つき」をすごく上手く描いた場面が秀逸。現実はもっと情けなくてカッコ悪いけれど。
— 宮島真希子(Makiko) (@hopetrue) May 27, 2023
わかりやすいイケメンではないが、ユン・ヒョンミン演じるイ・スヒョクは思わず応援したくなる不器用さだった。男性の感想も聞いてみたい、そんなドラマ。#ボラデボラ
ボラ!デボラのアマプラ配信観たAmazonプライムでの感想レビュー
満点評価★5のうち★4.7の高評価でした!
ボラ!デボラのアマプラ配信観たAmazonプライムでの批判的レビュー
という意見がありました。
批判的レビューは
配信中の通信状況などシステム上やむを得ない現象とも推測されるので、
すべての方が同じ現象に遭遇し、ストレスを感じるとは考えにくいかもしれません。
ボラ!デボラでボラが自己投資したネックレス
傷心のボラが強く生きようと自分に投資した時のネックレスです。
日本に出店がない『DIDIERDUBOT』という韓国のジュエリーメーカーです。
ドラマの中でも何度か登場しましたよね!
こちらで閲覧できます!
まとめ
いかがでしたか。
今回は
『ボラ!デボラの相関図とキャスト!アマプラ配信を観た感想レビューのまとめ』
ということで記事を書きました。
『ヨン・ボラ(ユ・インナ)』:主人公で恋愛インフルエンサー
『イ・スヒョク(ユン・ヒョンミン)』:ひょんなことからボラと恋愛小説を作成することに。
『ハン・サンジン(チュ・サンウク)』:スヒョクの同僚で会社代表
『ノ・ジュワン(2PMのファン・チャンソン)』:ボラの元カレ
『イ・ユジョン(Girl’s Day/パク・ソジン)』:ボラの親友でスタイルマガジン編集者
『ヤン・ジヌ役(イ・サンウン)』:ユジョンの夫ワインバー経営
『ヨン・ボミ(キム・イェジ)』:ボラの妹でMZ世代。好奇心旺盛。
『ヤン・ジンホ役(ク・ジュネ)』:ボラの妹ボミに一目ぼれ
『イム・ユリ役(キム・ジアン)』:スヒョクの元カノ
『ソ・スジン役(ソン・ミンジ)』:ハン・サンジンの元妻
アマプラ配信を観た感想レビューは
ということがわかりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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